0020 板橋 ゲッコウ (54/82)
「ウッヒョオーッ!」
そして、その服を机の上に置いた。
「何?なんなの?」
我は上半身裸、乳首全開で奇声を上げる。
「我が校へようこそ!フジコ先生!」
我はエスコートする執事の様に、半裸で手を広げた。
単なる変態に見えるだろう!?
だが、全てはマリア様の為。
我のシャツはうまく、リストを覆った。
「友達との罰ゲーム?早くその、ピンク色のカワイイ乳首を隠しなさい!」
彼女は我が脱いだ服を取ろうとする。まずい!
「ぬっホイ!」
その手を押し退け、すぐに我がシャツを握った。
この手応え。リストごと持って行ける。
「誰かにイジメられてるの?相談になら乗るわよ?」
「違う 我の個人的な祝福だ」
リストを奪った。これが我から貴様への、真の祝福也。