0018 北 ミナミ (12/67)

あーしがコンビニを出ると、ツバキはジュリアを監禁してるマンションから反対方向に歩き出した。


「おい?お前 行かないのかよ」


ツバキはニコニコした笑顔でこっちを見る。


「ハイ 僕も一応男の教職者ですから 生徒の子と一晩中同じ部屋にいる訳にはいきません」


「はあ?今更何言ってんだよ」


「それに生徒が泊り込みで人を監禁してるっていうのもマズイので 僕 何も知らなかった事にしますから」


ツバキはそう言って、歩き始めた。


何だよあいつ。今更何訳分かんねー事言ってんだよ。


とは言え、そっちの方があーしにとっては都合が良かった。


あーしはニンマリした笑顔で、袋の中のSCMを見る。


紙袋の中の匂い、好き。


「フフッ アハハ」


コレでジュリアを奴隷にできる。


すぐに奴隷にして、誰もいないマンションであいつをいじめてやれる。


素っ裸にして、写メ撮ったり。むしろそのままコンビニに行かせて、エロ本とホットドッグでも買わせようかな。


あはは!マジ面白そー!