4日目 (15/27)



昴「足りない。

全然足りない…僕はまだまだ星と居たいよ」






そんな事…言わないでください。







昴「僕が知らない事、星にたくさん教えてもらいたい。

色んな所にも行きたいし、色んなモノをこの目で見てみたい」





やめてやめて、お願いだから、昴さん






昴「星の側に居たい…」





昴「死んじゃ嫌だよ」






昴「生きてよ、星」






どうして?

昴さん…なんでそんなに嬉しいこといっぱい言ってくれるんですか。やめてください。

嬉しいからやめてください。



死にたいって思っていた。間違いなく思ったんだよ私。

どうせ逃げられないなら、苦しい思いを一生味わうくらいなら死んだ方がマシだと思ったから。







昴「僕が守るから」






少女漫画や小説で

”守るよ”とヒーローが言う台詞。私はそれが嫌いだった。

口だけだろこんなん(笑)とか冷めた感情で見ていたし。



でも、なんでかな?


昴さんの”守るよ”は、”ホンモノ”だって思えるんだ。








昴「僕に守らせてよ…星のこと」






昴さんに不可能はきっと無い。


とっても優しくて

言いたいこともハッキリ言って

何事にも恐れない姿勢。


強くて優しい、美しい男の人。


とっても綺麗な存在


それが昴さんだ。