「ごめんなさい」と言う勇気 (4/8)

鷲宮「あ、あの....さ!」


棚萌「ん?何でぁ?質問くぁ?」


鷲宮「あの....その、DPPの主役って....どういう意味なんだよ」


笠井(鷲宮さん!口調直して!)



棚萌はその質問に対しイタズラに笑った。



棚萌「気ぬぃなるか?ふふん、だぐぁ教えない。それは自分で聞くぇ」


鷲宮「なっ....!いいだろうがよ!知ってんなら教えろや!このクソチビ!!


笠井「ひいいいいいいいいい!鷲宮さん頼むから冷静になって!!」



八木「おい、本題を忘れるな。今回呼ばれた理由をわかっていますよね?」


騒ぐ俺達に対し八木が声を荒げる。


笠井「むぐっ....そ、そうでした....」



今回は商品の不備で呼ばれたんだったな....。


鷲宮「・・・・ちっ。わかったよ。ほら、さっさと始めようぜ」


棚萌「態度でかっ!・・・・よし、じゃあ八木ちん!説明してあげとぅえ!」


八木「はい。先程、私は自らをボディガードと名乗りました。なぜだかわかりますか?」



笠井「・・・・いや、全く」


鷲宮「そんなムカつく態度だから喧嘩をよく売られるとか?」



八木「ふむ。違います。そのワケとは......」



と、その時だった。




パァン!!



突如、窓ガラスが粉々に砕け散り

破片が部屋中に飛び散った。



笠井「な.....何!?え!?ちょ....え!?


鷲宮「び....ビビったぁぁぁぁ」



割れたガラス片の中で


八木は棚萌の抱きかかえ、しっかりと守り抜いていた。


棚萌「答えを教えとぇやろう。そるぇは私が....殺し屋に狙わるぇまくっているくぁらだ


八木「そう。その為に私がいるのです。今の銃弾も私が右腕でしっかり阻止した」


笠井 鷲宮「いや、大丈夫じゃないからね!?直撃してるから!!ほら、血が.....」



血が..............あれ?



血が............出てない。




棚萌「血は出ていぬぁいよ?」


笠井「だ、だって.....今.....直撃して.....」





八木「大丈夫です。私はサイボーグですから



笠井 鷲宮「・・・・・・・・・・・・」



ふぁ!?