ストーカーLevel3 (3/9)
「ねえ美月たん、アーンのやつやって(はぁt」
「一人でやってろ」
「一人でアーンとか、そんなのただ食べてるようにしか見えな「何か不満でも?」
「……(ぱく、モグモグ)ぐすん」
…………………。
「はい…」
「美月たん?」
「食べさせてって言ったじゃん!早くたべなよ!はい!」
私、今絶対顔赤い。
「み、美月ひゃん…
ツンデレのデレktkrハァハァ」
「…やっぱりやめる」
「え、あ、まって、食べます!」
はむ、と口にいれる。
「おいひい…へへ」
「べ、べつに深い意味なんてないんだからね!////」
「ハァハァハァハァハァハァもう俺だめ…ついでに美月たんも食べt「きめぇ」
「いつもの美月たんもかわいいハァハァ」
「………」
みぞおちに拳をめりこませる。
「アッアン…ッ」
「……」
やっぱり私たちの甘い空気は長く続かないみたい。
「美月たんもっと…ハァハァ」
「もうやだ泣きたい」