ストーカーLevel14 (8/16)

急にグイッと後頭部に手を回して引き寄せられる。



美月「………えっ」



何が起きたのかわからなくて頭の中がパニックになる。



沖谷「…………」



美月「…あの………お、沖谷…?」



沖谷「じゃあさ、」



脳内が真っ白になりかけた私を余所に、私の耳元で沖谷は口を開いた。


























「他の奴に髪1本触らせんなって言ったら、聞いてくれんの?」



ねえ?と、冷たく笑って。