ケース6 (9/14)

静かな風の音。


公園には俺と佐野二人だけ。


「私、あなたの事が好きです。」


やべぇ。


嬉しすぎる。


「俺も、す」


「でも、私はあなたと付き合えない。」


俺の言葉に被せて言った一言は驚きだった。


「あなたを好きになれて幸せでした。」


彼女は走って公園を出て行った。


何で?


どうゆうことかわからなかった。。


佐野は、、