携帯のロック。
第3章 (4/15)
ロックNo
お葬式もおわり瑠花は
そのまま空に消えていった。
「瑠花…」
舜清たちとは別れて俺は
あるとこに向かった。
よく瑠花と一緒にいっていた
二人の秘密基地。
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