大阪府 (4/45)


「なんや、反応薄いな!
俺が旨い店連れてったろか?
そや、うどんの汁ちゃうんやろ?
それに」

「喜一テンション高すぎ。
夏実さんいるんだから…」

「おもしろいね、喜一くん。」

クスクス笑っている。


「おお、すまん!えっと…」

「沼田夏実です。よろしくね?」

喜一はちらっとこっちを見たあと
笑顔で答えた。

「夏実さんな。
よろしゅうたのんます!」