ストーカーLevel14 (6/16)

美月「あ、沖谷」



工藤くんへのお礼が途中で中断されてしまったことを若干気にしながら返事を返す。



すると、丁度教室の死角になる場所まで引っ張られ、無言で両手を差し出す沖谷。



美月「え?握れってこと?」



沖谷「………うん」



私は恐る恐る沖谷の両手を握った。



ギュ。



沖谷「……………」



美月「……………………」



沖谷「…………………………」



美月「…………………………………」

































え?今から何呼び出す気?