ストーカーLevel11 (22/22)

沖谷「うん…///」


美月「照れる意味」


沖谷「厳密に言えばあのバラは160本だったんだよ。あと、あれはウエディングケーキじゃなくてウエディングケーキに似せてみただけ」


美月「不必要な情報だな」


沖谷「あのケーキ俺が作ったんだけど、味はどうだった?」


美月「なにそれ怖い」


美月「いや事実怖かったので処分しました」


沖谷「そんなことがあるのか」


美月「こっちの台詞だ」


こんな男と一緒にいて大丈夫だろうか。


沖谷「じゃあ今年は俺が作ったケーキを一緒に食べよう!」


沖谷「美月たん何ケーキが好き?」


美月「特に好みはない」


沖谷「じゃあ美月たんが美味しいって言ってくれるケーキ作るね!」


美月「……」


沖谷「照れてる?」


美月「…ま、全く」


やっぱり一緒にいても大丈夫かもしれない。かも、だけど。