ストーカーLevel11 (20/22)

真理子「じゃあ美月の誕生日はちゃんと祝ってあげてね沖谷くん」


そう言って真理子は教室から出ていってしまった。
私たちに気を遣ってくれたのだろうか。


沖谷「今日のおだんごヘア可愛いハァハァ」


沖谷「部屋覗いた時からずっと言いたかったハァハァいつものおろした髪も可愛いけどハァハァハァハァ//」


美月「今日からカーテンは開けないようにしよう」



むしろその気は遣ってくれないほうが有り難いけどね(笑顔)



沖谷「今年の誕生日プレゼントは何かほしいものある?」


美月「自由」


沖谷「ハハハッ壮大だね」


沖谷「今年の誕生日プレゼントは何かほしいものある?」


美月「なかったことにしようとしてないか」


沖谷「……」


美月「何」


沖谷「美月たん俺から離れたいの…?」


美月「なぜそうなる」


沖谷「だって…!むしろ俺から離れる自由なんて奪いたいくらいだ」


美月「沖谷、何を言ってるの?」



























美月「離れても突き放しても付き纏うのが沖谷でしょ」


沖谷「確かに」


いや納得してんじゃねぇ。