ストーカーLevel10 (15/17)

美月「わっ」

沖谷が私の腕を乱暴に掴んで歩く。



ダンッ!



ビクッ



あっという間に壁に追いやられ、壁に殴るようについた沖谷の両腕が私の体を挟んだ。


美月「………っ」


沖谷「……んの」


美月「?」


沖谷「何やってんの」


美月「何って」


沖谷「何、気を持たせるようなことしてんの」


美月「え」


沖谷「なんでこんなことになってるんだ」

美月「……」


沖谷「隣にいてほしいのに」


美月「……」


沖谷「美月たんを見てるのは俺だけでいいし、美月たんが見てるのも俺だけでいい」

沖谷「なんて言ったら…美月たん迷惑だよね」


沖谷「どうしよう。俺…」






























美月「フッ…何を今さらww」


沖谷「(゚Д゚)ハッ」