はじめに (1/1)

どうも、作者です。


僕がこの推理小説を書くにあたってまず皆さんに知っていただきたいことがあります。

それは「推理は日常に溢れている」ということです。


何も探偵や刑事に限ってすることではないのです。






そんな日常の小さな推理にも目を向けて書いていきたいと思います。





最後に、




こんな作品に目を向けていただき有り難く思います。



駄作ではあるかもしれませんが、完結までお付き合いいただけたら幸いです。