ケース3 (8/20)

振り返ると知らない男がたっていた。


「ねぇ。雅子さん。この子もらっていい?」


知らない男は私の母親に話しかけていた。


「いいわよー。みっちりヤちゃって」


男は話し終わるともう一つの寝室に私を引っ張った。


なにされるのか怖くて声もでなかった。。。