再確認 (13/13)



「はぁぁー…疲れたぁ」



布団の処理も終わり、ようやく居間へと戻り腰をおろす。


温かいお茶を煎れ、すっかり冷えた両手で湯呑みを包みこんだ。



「はぁ、あったかぁーい…」



ホッとしたのも束の間、二階を見上げる。

…布団、もう俺のしかないんだよなぁ。

周りを見渡して座布団と上着を手に取り、上着を体にかけ座布団を丸め枕にして横になった。



「うー…、さっむい」



千明…二日酔いにならなきゃいいけど…。
大丈夫かなぁ… … …




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