京都府 (29/33)

「今回は失格者が出ました。
高橋千鶴様、こちらへ。」

え?ちづが?え?


「ちょ、どういうことや翔太!
いいんか!?」

俺はただ、スタスタと
喪服の男の元へ歩く姿を
見ていることしか出来なかった。





「それでは罰を。」

と言った瞬間に
ちづが消えた。