透明人間と盗聴器 (4/9)






盗聴が生活になっていた
僕にはこれは辛い。



だって文化祭で彼氏がいるって
知れ渡ったのに
「二番目でもいいから!」って
コクられたとか言ってたし…





















オタ岡としのびこんで
電池を変えてこよう!
 
 
 
 
僕は下着を
見に行く訳じゃないんだ!




だから僕は悪くない!
悪くない…はず。






























まあ盗聴器の電池を
変えにいくために
かってに家に上がるのも
立派な犯罪なんだけどな!