木村は貝になりたい (1/30)







「実はオレ… 」



『ん、ゆっくりでいいから話してみ』



「ん…実はオレさ、…地球を守ってるんだよね…」



『ふぅん 』



「でも毎回三分しか地球にいられないんだよね」



『ふぅん』



「三分だよ?三分。光線出す気も失せちゃうっていうかさ…」





今回は一泊予定なの?くだらねぇよ早く話せ』





「ふん!……実はさ」



『うん』





「未来から来『光の速「ごめ」






『次やったら俺、光の速さ超えるからね。超えてみせるからね?』



「ごめんなさい」